皆さま、こんにちは。
株式会社Amadeus Code 音会事務局の吉澤です。
5月も終わりが近づき、
さて、5月28日は「花火の日」だそうです。
当時は、飢饉や疫病で多くの人が亡くなった後だったこともあり、
今では「夏のイベント」という印象が強い花火ですが、
そして花火は、ただ“見る”だけではなく、“音”
夜空に広がる光と少し遅れて響く音。
梅雨入り前の少し不安定な時期でもありますので、
では、今週の「音会なかま」も、
■ 音会の進捗状況(5月第4週)

【レッスン中や課題作成時の、こんなときは…】
事例)リロードってどうやるの?
今まで曲が再生できないときや、画像や動画が見れないときなど、不具合を感じた際にお試しいただいているリロードについて、実際のやり方を動画にまとめました。
リロードの具体的な操作方法については、下記の動画をご確認ください。
https://youtu.be/evMdAhc8ucY
※こちらは音会なかまご愛読者の皆さまへの限定公開となります。
リロードは他のアプリでの不具合などが発生したときにも使える方法です。ぜひやり方を覚えて活用してみてください。

運動が認知症のリスク低減に有効であることはエビデンスとして確立しており、当コラムでも何度か取り上げてきた (第 1・7回)。具体的には、1日 20分以上のウォーキング、あるいは 1日トータル 7,000歩の歩行が目安とされた。イヌを飼うことが認知予防に役立つ理由のひとつも、毎日の散歩にあると考えられている (第 5 回)。今回、英国のバイオバンクに登録された約 47万人の大規模データに基づき、運動・睡眠・座位時間・筋力が、認知症や脳卒中のリスクにどのように影響するかが検討された (ChenLH, BMC Public Health, 2025; 25: 4305)。結果として、「週150分以上の中強度運動」「7-8時間の睡眠」「1日6時間未満の座位時間」「握力の維持」の 4つの指標を満たすと、認知症リスクが 57%、脳卒中リスクが 35%減少した。注目すべきことには、アルツハイマー病の強力な遺伝的リスク因子である「APOE ε4(アポイー・イプシロンフォー)」を有する患者にとっても、これらの指標の達成によりリスク低減を見込めることが示された。
近年、スマートウォッチなどのデジタル機器の発達により、座位時間や睡眠時間などを半自動的に計測出来るようになった。それらの機器を用いることで、まずは睡眠時間、次に座位時間というように、日常生活で取り組みやすいものから順に、改善することが出来る。日常生活の行動パターンが、そのまま認知症と脳卒中のリスク低減に繋がるという当研究の結果は、高齢者や軽度認知症 (MCI) 患者に新たな手段を提供している。
■音会 第1回試験 作品紹介
作品紹介は再び最初の刺激に戻り、「第1回目の試験でどのような刺激(=お題)が出されたのか?」を、実際に作られた作品とともに少しずつご紹介してまいります。
※ここでいう「刺激」とは、提示される“お題”のことで、写真や動画などを指します。
今回ご紹介するのは:
大阪府在住・M様の作品
「富士五湖周辺をわんことドライブしている情景が浮かびました。楽しかった体験の気持ちを音楽にしました。」
検索したキーワードは「ドライブ」「犬」「楽しい記憶」。
目の前の風景から、実際の体験や記憶へとイメージを広げている点が印象的です。同じ景色であっても、そこにある空気や時間ではなく、“自分が過ごした時間”と結びつけて捉えていることで、非常に具体的な世界が立ち上がっています。楽しい思い出がそのまま伝わってくるような、ウキウキとした気持ちが感じられます。
今まで同じ刺激の作品紹介でご紹介してきた京都府在住・M様と講師の松倉先生の作品とは、またイメージや選ばれた音楽も異なります。
京都府在住・M様の作品では、湖面に映る富士山の静けさに心を重ね、澄んだ空気のような落ち着きと、未来へ進む静かな意志が表現されていました。
また、講師の松倉先生の作品では、“日本らしさ”に着目し、雅楽の音色によって富士山という題材を象徴的に描いています。
同じ刺激(お題)であっても、静けさに心を寄せる方、文化的な側面から捉える方、そして今回のように自身の体験と重ね合わせる方と、その見え方は大きく異なります。
今回の動画では、これまでご紹介してきた皆様の作品もあわせてご覧いただけます。ぜひ、音会の楽しさの一つである、人によって捉え方や音楽の選び方が異なる点をお楽しみください。
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【これまでにご紹介した同じ刺激の作品】
▼ 京都府在住・M様の作品:音会 第1回 試験作品
https://youtu.be/ctd1vsfgc2k
▼ 講師 松倉先生の作品:音会 第1回試験 作品 #21
https://youtu.be/QFuwZFFHisw
■ 音会ウェルネスシリーズ:目的もなく、ひと駅分だけ歩く夕方
一日の終わり、少しだけ遠回りをして帰る夕方。
目的を決めず、いつもよりひと駅分だけ歩きながら、街の景色や夕方の空気に静かに意識を向けていく時間。
今週は、歩くリズムに寄り添う心地よい音楽とともに、気持ちや身体をゆるやかに整えていくコレクションです。
いつもなら通り過ぎてしまう景色や、やわらかく変化していく夕方の光、ふと感じる自然の気配。そこに穏やかな音楽が重なることで、日常の移動時間が、気分まで軽やかにする洗練されたひとときへと変わっていきます。
少し頭を切り替えたいときや、何となくまっすぐ帰りたくない夕方に。
この「目的もなく、ひと駅分だけ歩く夕方」コレクションとともに、心地よい余白の時間をお過ごしください。
※この音楽は、「Amadeus Code」が提供する音楽サービスでご試聴いただけます。ご利用には、Amadeus Codeの無料会員登録(アカウント作成)が必要です。このアカウントは、「音会(おとかい)アプリ」でも共通してお使いいただけます。
■音会なかま紹介
今週から、第2回試験にご参加いただいた皆さまの声をご紹介します。
音会での体験を通して生まれた変化や気づきをお届けします。
それぞれの言葉から音会でどのような体験が生まれたのかぜひご覧ください。

Q. 参加前後で変わったことは?
かかさん:考え方や感じ方は十人十色を実感し、他人の意見や見方を受け入れるようになった。
Q. 印象に残っていることは?
かかさん:どこからでも参加可能だったのでフェリーターミナルの待合室で参加したこと。
Q. クラスの雰囲気はどうでしたか?
かかさん:とても和やかな会でした。
Q. どんな人に音会をおすすめしたいですか?
かかさん:認知機能に不安がある方や興味がある方。
Q. 参加して良かった点は?
かかさん:お題について色々と考え悩んだことと、考え方の違いに気づいたこと。
Q. 音会を一言で表すと?
かかさん:意見交換会
Q. 何か他にありましたらご自由にどうぞ。
かかさん:終わってしまい寂しいです。みなさんとまたお会いできる機会があると嬉しいです。
いつも「音会なかま」をご愛読いただき、ありがとうございます。
私たちは、音楽を通じて一人でも多くの方が心身ともに健やかに過ごせる社会を目指しています。佐藤正之医学博士のコラムをはじめ、音会なかまでしか読めないコンテンツが、今、必要としている誰かの力になるかもしれません。
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「ご家族の健康が気になっている」
「共通の趣味を持つ仲間がほしい」
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