皆さま、こんにちは。
株式会社Amadeus Code 音会事務局の吉澤です。
ゴールデンウィークが明けましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
昨日から普段の生活に戻られた方も、このまま日曜日までお休みを繋げてゆっくりされている方もいらっしゃるかと思いますが、連休中の楽しかった記憶がまだ新しく残っている時期ではないでしょうか。
さて、現在多くのグループがレッスンの後半戦を迎えています。
「自由課題」に、この連休中に撮った写真や動画を使って、作品づくりをされるのも楽しいかもしれませんね。ご旅行先での景色はもちろん、ご家族との団らんや、何気ない道端の花など、どんな素材でも構いません。ご自身で撮った「思い出の一枚」に、自分で選んだ音を重ねてみる。すると、ただの記録だったものが、世界に一つだけの「作品」へと変わります。
「この景色にはどんなメロディが合うかな?」と想像を膨らませる時間は、同じ刺激で色々な見方を共有できる時間とはまた違った楽しさがあるのではないでしょうか。
連休明けでお疲れも出やすい時期です。どうぞ無理をせず、ご自身のペースを大切に過ごしていきましょう。
では、今週の「音会なかま」も、どうぞ最後までお楽しみください。
■ 音会の進捗状況(5月第1週)

【レッスン中や課題作成時の、こんなときは…】
事例)レッスン後半で作品が再生できなくなる場合は?
長時間アプリをご利用いただいた影響で、端末の動作が一時的に不安定になっている可能性があります。
そのため、作品の読み込みや再生が正常に行われないことがあります。
お手数をおかけしますが、以下の手順を順番にお試しください。
① 画面の更新(リロード)
作品画面を下に引っ張ると、歯車のようなマークが表示され、更新が行われます。更新後、再生できるようになる場合があります。
② 再入室する
①でも改善しない場合は一度レッスンから退出し、再度入り直してください。
多くの場合、この操作で改善します。

第1回 グランドピアノはなぜあの形?
こんにちは。音楽プロデューサー、ギタリストの北川暁です。今回より「音のひみつ」の担当をさせていただくことになりました。
第1回は、みなさんも一度は目にしたことがあるピアノについてです。
ピアノには白と黒の鍵盤がずらっと並んでいますよね。鍵盤に向かって左側が低い音、右に行くにしたがって音が高くなっていきます。
グランドピアノの形を思い浮かべてみると、左奥が長く、右側が短い形をしています。実はこの形にはきちんとした理由があります。
低音側には鍵盤ごとに長くて太い弦が張られていて、深い低音が鳴ります。右側にいくにつれて弦は徐々に短く細くなり、高い音が鳴るように設計されています。
もしピアノの中を見る機会があれば、ぜひ覗いてみてください。長くて太い弦から、短くて細い弦まで、たくさんの弦が張られているのが分かると思います。ピアノは鍵盤を押すと内部のハンマーが弦を叩き、音が鳴る仕組みになっています。
ピアノには一般的に88個の鍵盤があり、幅広い音域をカバーできるため、多くの作曲家が作曲の際に使用しています。
僕は本職はギターですが、作曲の際にはピアノを使うことが多いです。上手に弾けるわけではありませんが、ギターよりも音の配置や響きが視覚的にも分かりやすいと感じています。
たくさんの鍵盤を持つピアノ。演奏を見る機会があれば、どのあたりの音域を使っているのかにもぜひ注目してみてください。これまでとは少し違った聴こえ方がするかもしれません。
■音会 第1回試験 作品紹介
作品紹介は再び最初の刺激に戻り、「第1回目の試験でどのような刺激(=お題)が出されたのか?」を、実際に作られた作品とともに少しずつご紹介してまいります。
※ここでいう「刺激」とは、提示される“お題”のことで、写真や動画などを指します。
今回ご紹介するのは:
長野在住・M様の作品
「この刺激画像を見たとき、パリの街角のレストランで、昼間からワインを楽しみながら談笑している光景が思い浮かびました。
テーブルクロスの広がりと重なりが、その情景に重なり、この曲を選びました。」
検索したキーワードは「パリ」「レストラン」「昼下がり」。
日常の中にある少し特別な時間——ゆったりと流れる昼の空気と、人々の穏やかな会話。その情景を丁寧にすくい取って選曲されている点が印象的です。視覚的な模様から具体的な風景へとイメージを広げていることで、作品に親しみやすい物語性が生まれています。
選ばれた楽曲は、ピアノによるしっかりとしたモチーフを軸にしながらも、随所に休符が取り入れられており、風通しのよい軽やかな印象を与えます。その余白が、屋外の開放的な空気感や、言葉と言葉の間にある穏やかな時間を感じさせてくれます。また、アコーディオンの音色が加わることで、一気にパリの街角の情景が立ち上がり、異国の空気が自然に広がっていきます。
この楽曲は第1回「音会なかまコンサート」にてギター2本でのアレンジとしても披露しています。YouTubeの動画やコレクションにて違いもお楽しみください。
また、同じ刺激画像からでも、前回ご紹介した大阪府在住・K様の作品では、「レトロゲーム」や「電子音」といった現代的でリズミカルな世界が広がっていました。一方、今回のM様の作品は、「街角の風景」や「人の営み」といった温かみのある日常に焦点が当てられており、まったく異なる時間の流れを感じさせます。
同じ模様を前にしても、抽象的な音やリズムへと展開するか、あるいは具体的な情景へと結びつけるか。その違いが、音楽の質感や空気感としてはっきりと表れています。ぜひ聴き比べながら、それぞれの視点が生む表現の差異を感じてみてください。
▼ K様の作品:音会 第1回試験 作品 #18
https://youtu.be/p2qcodqT8dw
■ 音会ウェルネスシリーズ:第2回 音会なかまコンサート
今回は先日ご紹介した「第2回 音会なかまコンサート」をコレクションにまとめました。音会なかまコンサートにて演奏された音楽を、そのままの臨場感でお楽しみいただけます。ライブならではの空気感や、演奏の息づかい、会場の一体感は、音源を通してもやさしく伝わってきます。
第2回は、新しい挑戦や再出発を感じさせる楽曲を軸に、若い芽が伸びていくようなエネルギーと、これからの広がりを感じられるプログラムです。
また、当日のプログラムを下記よりダウンロードいただけます。プログラムをご覧いただきながらお聴きいただくことで、コンサートの流れや一曲ごとの魅力を、より深く感じていただけます。
https://drive.google.com/drive/folders/1WwUc9N0nahgu3VRF-pCWgad0XWvmS4l5
日常の中で、気持ちを整えたいときや、あたたかな余韻に包まれたいときに。
この「音会なかまコンサートコレクション」とともに、心地よい時間をお過ごしください。
※この音楽は、「Amadeus Code」が提供する音楽サービスでご試聴いただけます。
ご利用には、Amadeus Codeの無料会員登録(アカウント作成)が必要です。
このアカウントは、「音会(おとかい)アプリ」でも共通してお使いいただけます。
※この音楽は、「Amadeus Code」が提供する音楽サービスでご試聴いただけます。ご利用には、Amadeus Codeの無料会員登録(アカウント作成)が必要です。このアカウントは、「音会(おとかい)アプリ」でも共通してお使いいただけます。
■音会なかま紹介
今週から、第2回試験にご参加いただいた皆さまの声をご紹介します。
音会での体験を通して生まれた変化や気づきをお届けします。
それぞれの言葉から音会でどのような体験が生まれたのかぜひご覧ください。

Q1. 音会の中で印象に残っていることは?
ハピタさん:画像(目)と聴覚(耳)と脳の活性化で、脳の良いトレーニングになっていると実感しました。
Q2. クラスの雰囲気はどうでしたか?
ハピタさん:和気あいあいとしていて、講師が丁寧に教えてくださるので勉強になりました。
Q3. 参加前後で変わったことは?
ハピタさん:音楽に対して興味がわき、生ライブに参加するようになりました。
Q4. 参加して良かった点は?
ハピタさん:人それぞれの見方、聴き方、表現力があり、想像の世界が広がりました。
Q5. 音会を一言で表すと?
ハピタさん:脳の活性化
Q6. 音会を通しての気づきや印象的な言葉は?
ハピタさん:人間の五感(目と耳)と脳の連鎖力

「音会」の公式ホームページがより見やすくなりました!
ホームページのリニューアルに伴い、「音会なかま」のページで以下の機能がより簡単に便利にご利用いただけるようになりました。
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【音会なかまコンサート】
過去公演はこちらからご覧いただけます
