皆さま、こんにちは。株式会社Amadeus Code 音会事務局の吉澤です。
先日、近所の公園を通りかかると、梅の花が咲いていました。木ごとに白や淡い紅色、濃いピンクと異なる色の花をつけていて、並んでいる様子がとても印象的でした。よく日の当たる場所だったこともあり、まだ冷たい空気の中で、その花の色がいっそう際立って見えました。
2月も終わりに近づき、まだ寒い日もありますが、こうした景色に出会うと季節が少しずつ動いていることを感じます。皆さまも、お散歩やお買いものの途中など、日々の暮らしの中で見つけた春の訪れがありましたら、ぜひ教えてください。
今週の「音会なかま」も、どうぞ最後までお楽しみください。
■ 音会の進捗状況(2月第4週)

1番最初にスタートいたしました水曜日16:00のクラスは、昨日をもって最後のレッスンとなりました。休まず全回ご出席くださった方もいらっしゃり、心より御礼申し上げます。この後順次、神経心理検査およびMRI検査を受けていただきます。音会レッスンの前後でどのような変化がみられるのかを調べる非常に大事な検査となりますので、よろしくお願いいたします。
【レッスン中や課題作成時に、こんなときは…】
事例1)投稿するをタップした後、作品が表示されないときどうしたらいい?
通信の状況によって、表示まで少し時間がかかることがあります。
次の順で、ひとつずつお試しください。
【まず】
画面を下に引っぱって更新する(画像①)
↓ それでも出ないときは
1〜2分ほど待ってから、もう一度更新する(画像②)
↓ それでも出ないときは
音会アプリをいったん閉じて、もう一度開く(画像③)
↓ まだ出ないときは
端末の電源を入れ直す(画像④)

事例2)レッスン中に曲が聴けないときはどうしたらいい?
まず画面を下に引っ張る更新(リロード)をお試しください。それでも聞こえない場合はアプリを一度起動し直すことで改善する場合があります。
音会アプリを一度終了して、開き直してください(アプリ再起動)
この際に他のアプリが立ち上がっていたら閉じてください。
予防策(事前にできること)
・レッスン前に、音会以外のアプリを閉じておく
・レッスン開始前に、端末を再起動しておく

第 2 回の同コラムで紹介した、我が国が世界に誇る疫学研究「久山町研究」で、37年間に及ぶ認知症の有病率・罹患率の変化が報告された (Ohara T, Alzheimer’s Research & Therapy, 2025)。久山町の 65歳以上の住民を対象に1985年、1992年、1998年、2005年、2012年、2017年、2022年の7回、認知症横断調査を実施した。さらに、1988年(n=803)、2002年(n=1,231)、2012年(n=1,519)の時点で認知症のない65歳以上の住民を、それぞれ10年間追跡調査した。その結果、認知症の粗有病率は1985年から2012年にかけて有意に増加したが(1985年6.7%、1992年5.7%、1998年7.1%、2005年12.5%、2012年17.9%)、2012年から2022年にかけては有意に減少した(2017年15.8%、2022年12.1%)。さらに、認知症発生率は1988年群から2002年群では有意に増加したが、2002年群から2012年群にかけては有意に減少した。このように、久山町において2012年以降、認知症の有病率および発生率の減少傾向が認められた。発生率の低下は、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の予防・管理の改善、ならびに有酸素運動の推奨など健康的な生活習慣への意識の向上によると考えられた。
■音会なかま紹介
読者の皆さまより「先生についてもっと知りたい」というお声をいただいたことを受け、音会に携わる先生方へのアンケートを順番にご紹介いたします。今回は、吉松先生に “音会との出会い・印象” についてお伺いしました。

Q1.音会を初めて聞いたとき、どう感じましたか?何を思いましたか?
吉松先生:もしかしたら音楽を使った『句会』?まさにその通りでした!
Q2.音会に参加する前と後で、印象は変わりましたか?
吉松先生:予想以上に意外な展開でした。特に十人十色とはこの事かと実感しております。
■音会 第1回試験 作品紹介
「第1回目の試験でどのような刺激(=お題)が出されたのか?」を、実際に作られた作品とともに少しずつご紹介してまいります。
今回ご紹介するのは:
東京都在住・M様の作品
「写真から受け取った一番の印象は、強烈なリズムでした。」
検索したキーワードは「リズム」「競り合い」。選ばれた曲は、ドラムの激しいリズムが印象的な一曲です。力強く刻まれるビートがランナーたちの競り合いを思わせ、レース終盤の緊張感や切迫感が音として伝わってきます。ロックのリズムに重なるエレクトリックギターの繰り返されるメロディーラインは、炎のように燃える闘志のようです。最後まで熱いエネルギーを持ち続ける展開が、大接戦のようなレースを連想させます。
同じ「駅伝を走る人の足元」の写真を題材に、前回ご紹介した福岡県在住・I様の作品では、実際に走った体験を重ね、走りながら自分を叱咤する内面の葛藤が音として表現されていました。
同じ一枚の写真でも、I様は“走る当事者”としての感覚へ、今回のM様は“レースを見守る側”として感じた緊張感や高揚感へと心を向けられています。同じアップテンポの楽曲を選ばれていますが、走る側の苦しさと、応援する側から伝わる熱量。その立場の違いが、そのまま音の違いとしてあらわれているのではないでしょうか。
ちょうど今週末には東京マラソンも開催されます。沿道の声援やテレビ越しに伝わる熱気と重ねながら聴くと、また違った響きが感じられるかもしれません。ぜひ聴き比べながら、その違いを感じてみてください。
▼ I様の作品:音会 第1回試験 作品 #8
https://youtu.be/QY34nANdqLQ
■ 今週のコレクション紹介: 春の訪れ
少しずつ日差しがやわらぎ、街の景色にも春の気配が混じりはじめる頃となりました。外を歩くと、空気の冷たさの中にもどこか明るさを感じる瞬間があります。
今回のコレクションでは、そんな季節の移ろいに寄り添う、ハッピーでカラフルな楽曲を集めました。アコースティックのやわらかな響きから、軽やかなエレクトロまで、春のあたたかさを感じられるコレクションです。気持ちが少し前向きになるような音楽、心がふっと軽くなるようなリズム。日常のひとときに、春らしい彩りを添えてくれるコレクションです。
季節の変わり目に、ぜひこの「春の訪れ」コレクションを開いて、あたたかな音楽の時間をお楽しみください。
※この音楽は、「Amadeus Code」が提供する音楽サービスでご試聴いただけます。ご利用には、Amadeus Codeの無料会員登録(アカウント作成)が必要です。このアカウントは、「音会(おとかい)アプリ」でも共通してお使いいただけます。

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