【音会なかま 第36号】

「日々の取り組みを、確かめる時期に−」

2026.02.05 配信
【音会なかま 第36号】「日々の取り組みを、確かめる時期に−」

皆さま、こんにちは。株式会社Amadeus Code 音会事務局の吉澤です。

暦の上では立春を過ぎ、春の始まりとされています。しかし、各地で記録的な大雪が続き、日々の暮らしに大きな影響が出ている地域も少なくありません。季節が移ろう節目にあっても、自然の厳しさに向き合いながら過ごす時間が続いています。皆さまのお住まいの地域はいかがでしょうか。雪かきなどで大変な思いをされている方もいらっしゃるかと思います。どうぞ作業の際は、十分お気をつけください。

さて、先日の節分はいかがお過ごしでしたでしょうか。豆まきをされた方、恵方巻きを食べられた方、気づいたら当日が過ぎていた、という方もいらっしゃるかもしれません。節分には、地域ごとにさまざまな習わしもあるかと思います。皆さまは、どのような節分を過ごされましたか?子どもの頃の節分の思い出などはございますでしょうか?

私は、子どもの頃に豆をまくことが楽しくて、「鬼は外〜福は内〜」と大きな声で叫びながら、たくさん投げていた記憶があります。年の数だけ豆を食べるのも、小さい頃は毎年一粒ずつ増えていくことが嬉しかったり、年齢を重ねると「もうそんなに食べられないよ〜」と思ったり。同じ行事でも、毎年受け止め方が変わっていくのも、節分の面白さかもしれませんね。

今年も一年、皆さまが健康に過ごされることを願いながら、「音会なかま」をお届けしていきたいと思います。

それでは、今週の「音会なかま」も、どうぞお楽しみください。

■ 音会の進捗状況(2月第1週)

【レッスン中や課題作成時に、次のようなことが起きたら・・・】

事例1)作品投稿をしたがアンケートが出ない時はどうしたら良い?

画面を下に引っ張ってリロード(更新)をお試しください。
リロード後にアンケートが表示され、回答後に提出した作品が表示されていれば問題なく提出いただけています。

事例2)音楽や声が聞き取りにくい時、または音量の差が気になる時は?

イヤホンをご使用いただくことで、音が安定し、聞き取りやすくなる場合があります。音楽や声の音量差も軽減されることがありますので、ぜひお試しください。有線・無線のどちらでも問題ありません。

■音会 第1回試験 作品紹介

「第1回目の試験でどのような刺激(=お題)が出されたのか?」を、実際に作られた作品とともに少しずつご紹介してまいります。

今回ご紹介するのは:

長崎県在住・M様の作品


「にぎやかな会場の熱気というよりも、少し離れた場所から夜空を見上げているような感覚が浮かびました。一瞬で広がっては消えていく光の美しさと、同時に感じる儚さが印象に残りこの曲を選びました。」

音楽を検索したキーワードは「夜空」「儚い」。
選ばれた曲は、華やかさの中に静けさを含んだ音の重なりが印象的で、遠くに打ち上がる花火を眺めているような、光の余韻をそっと残しながら、夜の時間を静かに感じられる1曲です。

前回ご紹介した東京都在住・I様の作品が、花火大会の会場に足を運び、帰りの混雑を避けるために途中で立ち去る――そんなご自身の体験が音楽として表現されていました。

前回の作品はこちらから▶
https://youtu.​be/qVzUKWv6-RQ

同じ「花火」という写真を前にしながらも、会場の熱気や人の流れに心を向ける方もいれば、静かな場所から夜空を見上げる時間に思いを重ねる方もいます。感じ取る情景は、本当に人それぞれです。

■ 今週のコレクション紹介:人と人を温もりでつなぐ

ご試聴はこちらから

2月に入っても寒さは厳しく、外出を控えながら過ごしている方も多いのではないでしょうか。こんな時期は、家の中で過ごす時間や、人との距離の近さを、あらためて意識することがあります。

今回は、人と人を温もりでつなぐことをテーマにした楽曲を集めました。
街の灯りや、家庭の中の落ち着いた空気感を思わせる、ピアノやギターを中心としたアコースティックサウンドが特徴のコレクションです。

音は決して派手ではありませんが、そばに誰かがいるような安心感や、何気ない会話が続いていく時間のぬくもりを、静かに感じさせてくれます。

外の寒さから少し離れて、人とのつながりや、身近な温かさに耳を傾ける時間に。ぜひ今週のコレクションを、ゆっくりとお楽しみください。


※この音楽は、「Amadeus Code」が提供する音楽サービスでご試聴いただけます。ご利用には、Amadeus Codeの無料会員登録(アカウント作成)が必要です。このアカウントは、「音会(おとかい)アプリ」でも共通してお使いいただけます。

■音会なかま紹介

読者の皆さまより「先生についてもっと知りたい」というお声をいただいたことを受け、音会に携わる先生方へのアンケートを順番にご紹介いたします。

今回は、松倉先生に  “音会との出会い・印象”  についてお伺いしました。

松倉千紘先生

Q1.​音会を初めて聞いた時、どう感じましたか?何を思いましたか? 
松倉先生:学生時代から音楽療法を勉強していましたので、今まで学んだことの無い方向からの音楽での認知機能へのアプローチにとても興味を持ちました。 

Q2.​音会に参加する前と後で、印象は変わりましたか?
松倉先生:自ら「奏でる、歌う」という行動をすること無く、音楽を通じて認知機能にアプローチできる音会の仕組みがとても画期的だと思いました。

Q3.​先生にとって「音会」とは、どのような場所ですか?
松倉先生:様々な方々の大切な思い出や経験則に触れさせて頂くことのできる、貴重な学びの場だと思っています。

■「音会なかま」ご愛読者募集中

音会では、認知機能の維持・向上につながる取り組みや、その背景にある考え方を、毎週お届けしています。プログラムの進捗やレッスンの様子、作品紹介、講師の声などを通して、ご自宅で気軽に読める「脳・心・耳へのやさしい刺激」をまとめています。

「こういう取り組みがあることを初めて知った」
「家族に読んでほしい内容だと思った」
そんな声も多く、少しずつですが、読者の輪が広がっています。

もし、
・ご家族のことが気になっている方
・何か良いきっかけを探しているご友人
・認知機能や音楽に関心のある方
がいらっしゃいましたら、ぜひこのメールマガジンをご紹介ください。

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